はじめての裁判傍聴
行ってきました裁判傍聴in東京地方裁判所。
※写真は目の前にあった日比谷公園
予定を確認せずにほいほい行ったら、「第8回目」に加えて「4時間という長丁場」の裁判に行く羽目になってしまった。
いや、羽目と言うほど損した気はしないけど、次からはしっかりスケジュールチェックしようと思った。
事件の概要がしっかり分かってた方が充実した時間を過ごせるだろうし。
流石に第8回だと良く分からないことがちらほら。
ちなみに前半終了(2時間経過)の時点で抜けました。
その後は新宿行ってハイパー買い物タイム。服で7000円くらい吹っ飛んだ。リア充。
と言うわけで今日もまた行ってくる。
帰ってきたらまとめてみる予定。
今日面白かったらまた明日行く。
平日余裕があるうちに行っとかないと後悔しそうだから。
覚せい剤関係の事件が一番見たいなぁ。
好奇心を満たし、かつ勉強になる一番の題材。
ちなみに裁判終わった後に裁判所の外観を撮影しようと思ったら
「場内での撮影は禁止でーす!」
と、警備員に注意を食らった。
※まだ外に出てなかったらしい
広すぎるぜ裁判所!
帰宅後、近くのブックオフ行ったら売ってたんで買ってきた。
- 作者: 北尾トロ
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/07/07
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 66回
- この商品を含むブログ (212件) を見る
裁判傍聴マニアになったらどないしよ
※平日しかやってないので、仕事を辞めるか変えるしか無い