iアプリ作るの楽しい
やっぱり曲を作るよりも文章を書くよりも絵を描くよりも
ゲームを作ってる時が一番楽しい!
主に企画で。
プログラムはそれを表現するための手段にしか過ぎないから。
まー楽しくなかったらこんな安月給で働いたりはしないわけでー
医療や弁護が趣味の人ってお得なのかなーとは考えてはみるけど、仕事にしたら趣味ほど楽しめないってのは分かってるからなー
そんな都合の良い事になるわけは ない。
こういった作品を趣味で作る理由って様々だと思うんだけど、自分の場合は
・自己満足 20%
・誰かを楽しませたい 30%
・認められたい 50%
くらいだろーか。
認められたいってのは、社会的地位とかそういう当たり前の欲求も少なからずあるけど、それ以上に「恩師に認めさせてやりたい、勝ちたい」ってのが強い。
漫画とかでよくある「師匠を超えたい」ってのと一緒。
企画書で頬をぺちぺち叩きたい。
んでそれを達成するには「おもしろい作品」ってのが大前提だから、勝手に他の欲望も満たしてしまう。
だから一心不乱に迷い無く、いいものを作ろうって考えられるんだと思う。
経験や知識を全て生かせ、多くの見返りを得られる。
これだから創作活動はやめられない、と思うわけですよ。
「何故創作活動をやるの?」の質問に対するオーソドックスな答えになりつつある
「好きだからやる」って、つまりはこういう事なんだろうなぁと何となく思った。